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フィットネスクラブは施設貸しビジネス

フィットネスクラブは、施設貸しビジネスであることを認識し、施設がどうあるべきか?を全てのスタッフが意識するべき。スタジオプログラムやソフトが重要だと考えるあまり、施設を大切にしていないフィットネスクラブが非常に多い。フィットネスクラブに通う会員がどの施設を最も多く利用しいているのかを把握し、自社のフィットネスクラブの施設の本当の売りが何なのかをスタッフ全員が同じ認識でいる必要があります。

お客様の入会目的を把握する

フィットネスクラブ、スポーツ施設、スクールに新規の入会者がある際に先ずスタッフが行うことは、お客様の入会目標を確認、把握することです。 目標設定することで、来店率、継続率を上げることができ、退会率を下げることが可能です。

フィットネスクラブの既成概念をぶっ壊す

フィットネスクラブは進化してまいりました。でも本当に進化しているのでしょうか?他フィットネスクラブとの差別化するためには、これまでのフィットネスクラブの既成概念をぶっ壊す必要があるのではないでしょうか?フィットネスクラブはこうあるべきという固定概念をなくしてこそ、新たなサービスを生み出すことが出来るのではないでしょうか?

フィットネスクラブの入会手続きの時間

フィットネスクラブの入会手続きは時間が掛かります。お客様が長いと感じない時間はどれくらいでしょうか?皆さんのフィットネスクラブには、入会手続きの時間を何分で終了させるというマニュアルが存在していますか?経営者、店長はスタッフの入会手続き対応時間について見直してみてはいかがでしょうか?

フィットネスインストラクター喫煙の是非

フィットネスクラブで働く従業員の喫煙について経営者の皆様はどうお考えですか? フィットネスクラブに通う会員様はタバコを吸う、フロントスタッフ、インストラクターに好感を持ってくれるでしょうか? 多くの人が、喫煙するフィットネスインストラクターから運動指導を受けたいとは思わないはずです。